こんにちは。
自分のやりたいことを達成したい
大人バレエが大好きな
白須絵里子(しらすえりこ)です。
自分の夢を叶えるために日々行動しています
バレエの発表会まで1ヶ月切ったある日のこと。
“アレ?おかしいな〜”
バレエ用品店で、
“もう一度、ここに足を入れてくれる?”
右足、左足の足の長さをもう一度測定し直した。
“やっぱり変っている!”
“右足の長さが、短くなっている。
と言うことは、
レッスンの回数が増えて、 右足を沢山つかってない?”
え〜!!!なんでわかるのですか?
レッスンは4月から週3、現在は4回、
右ばっかり使っているのだ。
2月に足の大きさを測定した時は
左23.2右23.9
右がワンサイズ大きい。
今回は
左23.4右23.6
左右の足裏の長さが揃ってきた。
道理で、今までの大きさのシューズを履くと、
踵がたくさん余るはずだ。
左はサイズを合わせるために、
つま先に詰め物を入れていた。
だが、足が大きくなったので、
右足が小さくなったのは、
レッスンの回数が増えて、 爪先立ちが増え
足裏が鍛えられて、土踏まずが高くなったのだ。
成長期の子供なら、足の大きさが変わるのは当たり前だ。
だけど、
レッスンの回数が増えると足の状態が変わる のだ!
一般的には、
大人になったら、扁平足は治らないとか、
元々は足のアーチがないから、今更無理
とか思うけれど、
そうじゃない!
どんなことでも、
普段置かれている環境で、年齢に関わらず変わるのだ!
変わる速度、期間は人それぞれだけど。
どんなことでも、
人生でやってみたいことが有れば、
先ずやってみる、
続ける事!
やろうと思うだけでなく、
行動を起こし、
続けること
そうすれば、絶対に変わるのだ!
今日は新しいポワントを試そう!
ポワント、シューズのサイズが合わないで踊ると
痛いし、足がシューズの中でグラグラして怖い。
しっかり踊るには
シューズが足にピッタリ合っていることが大前提だから。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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